~科学するメッキ屋~ 表面処理(めっき加工)と二酸化炭素式消火具の製造販売「株式会社ワイピーシステム」

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用途別めっき種類説明

1.アルマイト(陽極酸化)処理
特徴 用途 ※写真準備中です。
アルミニウムはそのままの状態でも表面に薄い酸化膜を生成するので、一般的に錆びにくく耐食性が良いと言われていますが、柔らかい金属である為、傷つきやすく、環境の変化にも弱い金属です。
アルミニウムに耐食性や耐摩耗性を付与する事、また着色をして装飾することを目的とした処理が「アルマイト(陽極酸化)処理」です。
※下記に種類別に表記しております。
<種類>
①白アルマイト(原色アルマイト) 【特徴】:防錆・耐食性・電気的特性(絶縁被膜)
【膜厚】:5~20μ(要求により膜厚変更可)
【用途】:機械部品、工業製品一般、家庭用品 等
②着色アルマイト 【特徴】:装飾性(各種染料*要相談)・光学特性
※他特徴は白アルマイトと同様
【膜厚】:10~20μ(要求により膜厚変更可)
【用途】:装飾用途部品、光学部品 等
③硬質アルマイト 【特徴】:高硬度・耐食性・耐摩耗性・絶縁性
【膜厚】:20~40μ(要求により膜厚変更可)
【用途】:シャフト、摺動部品、航空機部品 等
④光沢処理/艶消し処理 【特徴】:アルミ表面を粗す事で艶を消したり、化学研磨により光沢仕上げにしたりします。
2.アルミ化成処理
特徴 用途 ※写真準備中です。
※準備中です。 ※準備中です。
3.光沢ニッケル処理
特徴 用途
無光沢ニッケルよりも皮膜は硬くなります。母材よりも光沢が良くなります。 ・雑貨製品
・事務用品
・OA機器
など
4.無光沢ニッケル処理
特徴 用途 ※写真準備中です。
灰白色で腐食しにくい、融点が高い、適度の硬さがあります。母材とほぼ同じ外観で仕上がります。 ・精密機器
・航空
・船舶
など
5.無電解ニッケルめっき・カニゼンめっき・ELp処理
特徴 用途
電気を流さずにめっきします。膜厚均一性が良く、プラスチックにもめっきできます。リンが皮膜に入ることにより、皮膜が硬くなります ・電子部品
・精密機器
・自動車
など
6.硬質無電解ニッケルめっき・硬質カニゼン処理
特徴 用途
通常の無電解ニッケルめっきよりも硬い皮膜をご希望のお客様向けです。
無電解ニッケルめっき後に熱処理を行うことによって、被膜硬度を向上させます。
ご希望のお客様は事前にご相談ください。
・精密機器
・航空
・船舶
など
7.黒色ニッケル処理
特徴 用途 ※写真準備中です。
高級感のある濃いグレー色です。黒ニッケル後、コートをして傷や変色の防止を」します。 ・音響製品
・事務用品
・スイッチ
など
8.光沢クローム処理
特徴 用途 ※写真準備中です。
※準備中です。 ※準備中です。
9.黒色クローム処理
特徴 用途
太陽光を効率よく吸収し、赤外線の放射が少ない皮膜です。塗膜密着性も改善されます。 ・光学部品
・カメラの外装
・ソーラーパネル
・装飾用塗装の下地として
10.硬質クローム・工業用クローム処理
特徴 用途
非常に硬くて耐食性が良い皮膜です。微細なクラックが入ることにより、耐磨耗性も良くなります。 ・ロール
・金型
・ピストン
・シリンダー
など
11.金、銀、銅めっき処理
特徴 用途 ※写真準備中です。
装飾品の仕上げめっきとして使われるほか、プリント基板やコネクターの接点、半導体の金線ボンディング用などの電子部品にも多く使用されています。
純金めっきは柔らかいめっきですが、少量のコバルトやニッケルなどが入ることによって被膜硬度が上昇します。
また、銀や銅、コバルト、ニッケルなどが被膜に入ることによって金色でも白っぽいものから赤っぽいもの、ピンクまでバラエティーに富んだ色に調整できます。
・装飾品全般
・電子部品
・端子部や、はんだ付け酸化防止用
など
12.亜鉛めっき処理
特徴 用途
犠牲的防食作用が強いために、めっきに傷がついて素地が見えても防錆効果を発揮します。 ・自動車
・弱電
・重電
・建築金物
など
13.黒クロメート
特徴 用途
耐食性は良好で、装飾品にもより利用されます。 ・自動車
・弱電
・重電
・建築金物
など
14.ユニクロ
特徴 用途
青銀白色で美観をもたせ、黒クロメートほど耐食性を重視しない部品に使用されます。 ・自動車
・弱電
・重電
・建築金物
など
15.有色クロメート
特徴 用途
一般的なクロメートで、黄金色または虹色の外観になります。
耐食性を重視した部品に使用されています。
・自動車
・弱電
・重電
・建築金物
など
16.3価クロメート
特徴 用途 ※写真準備中です。
耐食性重視で、RoHS対策を行ったものです。 ・自動車
・弱電
・重電
・建築金物
など